休肝日を作っては破っての繰り返しです。

毎年、健康診断の時期が近付くとだんだんと憂鬱になってくるわけですが、また今年も色々と小言を言われてしまうのでしょう。

特に40歳を越えた頃から肝臓に関する数値がだんだん高くなってきているのは分かっていて、家内からもアルコールは控えるようにとうるさく言われてはいるのですが、どうしてもやめられません。

しかも、ここ数年は生活習慣病なのかもしれませんが血圧が段々と高くなってきており、尿酸値も判定基準を突破しそうな勢いです。

ならばということで、週に2回とかいわゆる休肝日を設けたりとかしてはみるのですが、飲まなかった次の日など、輪をかけて飲んでしまうのでかえって逆効果なのではないかと思うことしきりです。

これまで一体何度休肝日を設けては破っての繰り返しを続けてきたことか、己の精神的な弱さに自分自身あきれ返っている始末です。

アルコール性肝炎とか肝臓がんとか、病気はもちろん怖いのですが私からお酒を取ったら人生の喜びの何割かが失われてしまうに違いありません。

そこで私が考えたのが、日常生活に運動を取り入れることで生活習慣を改善し体重を減らして脂肪を減らすことです。

直接肝臓の健康に関係あるかは分かりませんが、少なくとも今よりはまともな身体、健康状態に近づくのではないかと思うのです。

しかし運動の後のビールはまた格別な味なので、飲み過ぎてしまわないよう気を付けなければなりません。

酒は百薬の長という言葉もあるように、うまく付き合っていくのがポイントでしょう。

アルコールを飲み過ぎたらオルニチン♪

アルコールを飲み過ぎた次の日は、二日酔いの症状に悩まされます。

二日酔いになってしまうのは、肝臓のアルコール分解処理能力の限界を超える量のアルコールを飲むことで、アセトアルデヒドが体内に溜まってしまうからです。

アミノ酸の一種であるオルニチンは、二日酔いで弱った肝臓に効果があります。

年齢と共に減少していくオルニチンは、サプリメントでしっかり補給していかないと、体内にアンモニアが残留しやすくなり、体が疲れやすくなります。

それから、オルニチンには、成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。

成長ホルモンによって、脂質の代謝が改善し、肝臓に蓄積された脂肪が分解されることで、脂肪肝や肝機能が改善します。

アルコールを飲み過ぎた時にオルニチンを摂取すると、オルニチンが肝臓の細胞内でアンモニアを解毒する働きをして、肝機能を活発にしてくれます。

オルニチンは、シジミに多く含まれています。アルコールを飲んだ日は、寝る前にシジミ汁を飲んでおくだけで、朝からスッキリ元気に行動することができます。

また、シジミには疲労回復効果のあるアミノ酸や、体の基礎となるカルシウムや鉄分、亜鉛なども含まれているので、二日酔いだけでなく健康にも良いんです。

オルニチンは、肝機能を高めるだけでなく、新陳代謝を高める働きもしてくれるので、自然と痩せやすい体質に改善していくこともできます。

オルニチンは、1日に400mg~1,000mg摂取することが望ましいとされていますが、普段の食事から摂取するのは難しいので、オルニチンが配合されたサプリメントを摂取するのがおススメです。